
贈り物にも、お店の冬支度にも。
11月に入りました。クリスマスにはまだ少し時間がありますが、お店の飾り付けや贈り物に添える紙ものを、ゆっくり考え始めるにはよい頃です。
クリスマスカードやギフトタグ、店頭POP。小さな紙ものでも、色や質感をそろえると季節の雰囲気が生まれます。今回は、クリスマスに取り入れたい印刷アイデアと、準備するときのポイントをご紹介します。
クリスマスに取り入れたい、3つの紙もの
1.気持ちを添えるクリスマスカード
贈り物に添えるメッセージカードや、お客様へお渡しするサンクスカード。ひとこと書き添える余白があると、同じデザインでも一人ひとりに気持ちを伝えられます。
封筒に入れて送るなら封筒に収まるサイズに、商品に同封するなら箱や袋に合うサイズに。二つ折りのカードは、表紙にイラスト、中面にメッセージを分けて載せられます。渡し方と、書きたい内容から形を決めるのがポイントです。
2.いつもの包装を彩るギフトタグ
普段使っている袋や箱に、クリスマス柄のギフトタグをひとつ。包装をすべて替えなくても、季節に合わせた贈り物の表情をつくれます。お店のロゴや短いお礼の言葉を入れるのもよいですね。
ひもを通すタグは、穴の位置と大きさ、使うひもの太さを合わせて考えます。穴の近くに文字を置かず、結んだときにも絵柄が見える配置にすると使いやすくなります。変わった形や厚紙で作りたい場合は、厚紙印刷・抜き加工などのご相談も承ります。
3.お店の案内に使うPOP・ポスター
クリスマス商品の紹介、ギフトラッピングの案内、イベントのお知らせには、店頭POPやポスターが役立ちます。カードやタグと色・イラストをそろえると、売り場全体にまとまりが出ます。
飾りの要素だけでなく、商品名・価格・開催日・予約締切など、お客様に知ってほしい情報を読みやすく配置しましょう。掲示する場所や見る距離に合わせたサイズ選びは、店頭・イベント向けのポスター印刷のページでもご案内しています。
紙の選び方で、見た目も使い心地も変わります
紙ものを考える楽しみのひとつが、紙選びです。クリスマスカードやタグの印刷では、見た目に加えて「どう使うか」も確認しておきましょう。
- 手書きの言葉を添えるなら:書き込む面の紙質や加工を確認します。表面加工によってはインクが乾きにくいため、使うペンとの相性も大切です。
- やさしい雰囲気にしたいなら:生成り色や風合いのある紙も候補に。紙自体の色が印刷の見え方に影響するので、デザインと一緒に検討します。
- 折る・結ぶ・立てるなら:厚さだけでなく加工との組み合わせも確認します。厚い紙を二つ折りにする場合は、折りやすくする筋入れなども考えます。
赤と緑をアクセントにしたり、白い余白を広めに取ったり。色数を増やさなくても、紙とデザインの組み合わせでクリスマスらしさを表現できます。
クリスマスの印刷準備は、使い始める日から逆算
準備の基準は、12月25日だけではありません。11月から売り場に置くPOPなら掲示開始日に、12月上旬から配るカードなら配布開始日に間に合うように進めます。
使い始める日 → 納品 → 印刷・加工 → デザインと内容の確認の順に、必要な工程をさかのぼって考えると計画が立てやすくなります。包装作業や宛名書きがある場合は、その時間も見込んでおきましょう。
納期は、数量・用紙・加工内容・データの状態などによって変わります。希望の使用日が決まったら、仕様を決める段階でご相談ください。
印刷を相談するときに、伝えておきたいこと
最初からすべてを決めていただく必要はありません。次の内容を、分かる範囲でお知らせいただくとお話が進めやすくなります。
- 用途:贈り物に添える、商品に結ぶ、店頭に掲示するなど
- サイズと数量:おおよその大きさ、必要な枚数
- 希望日:使い始める日と、受け取りたい日
- 原稿やデザイン:データの有無、載せたい文章、参考イメージ
大阪市東成区で、クリスマスの紙もの印刷をご相談ください
星和印刷では、カード・ポスター・厚紙や加工を伴う印刷物など、用途に合わせたご相談を承っています。「少部数で作りたい」「紙の種類から相談したい」という場合も、まずは使い方をお聞かせください。
贈り物を受け取る方にも、お店を訪れる方にも、ちょっと温かな気持ちが届くように。今年のクリスマスは、小さな紙ものから準備を始めてみませんか。
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