
星和印刷ブログ|カード印刷(少部数・可変対応)
会員証・資格証明カードを作るときに決めること
会員証・社員証・資格証明カードは「何を決めればいいか」が分かりにくい印刷物です。
ここでは 紙カード(厚紙+PP/ラミ) と プラスチックカード(PVC/PET) の違い、
番号・バーコード・QR・写真などの可変印字、穴あけまで、実務目線で整理します。
- 少部数から対応(まずは試作・小ロットからOK)
- 番号・氏名差し替え・写真・バーコード/QRなど可変対応
- 穴あけ(ストラップ運用)まで一緒に相談OK
まず少量で試したい/期間限定の運用/コスト優先のときに強い。
毎日持ち歩く/摩耗や汚れが出る/長期利用前提のときに安心。
まず決めること(見積もりが速くなる)
- 用途:会員証/社員証/資格証明/入館証 など
- 枚数:初回は少部数でOK(試作→改版→本番が現実的)
- 材質:紙(厚紙+PP/ラミ)/PVC・PET
- 可変:番号/氏名/バーコード/QR/写真
- 穴あけ:丸穴/長穴(ストラップ運用)
- 納期:運用開始日(ここから逆算)
可変印字(番号・バーコード・QR・写真)で失敗しやすい所
1)読み取りサイズと配置
バーコードやQRは「小さくすれば入る」ではなく、読み取り環境(距離・照明・端末)で必要サイズが変わります。 余白(静寂領域)を潰すと読み取り不良になりがちです。
2)写真の解像度
顔写真は枠が小さくても、元画像の解像度が低いと一気に安っぽく見えます。 撮影条件(背景・明るさ)も品質に直結します。
3)可変データの形式
「番号は連番」「氏名は名寄せ」「QRはURL」など、データは列設計が肝です。 最初に仕様を決めるほど、手戻りと納期リスクが減ります。
「QRが小さすぎる」「バーコード位置が端すぎる」問題が多いです。
デザインより先に “運用上の読み取り” を決めるのが安全。
穴あけ(ストラップ運用)で気にすること
- 丸穴/長穴:運用(ケース・リール・ネックストラップ)で選ぶ
- 穴位置:ケースに入れるなら「干渉しない位置」を優先
- 強度:紙カードでもPP/ラミで補強できる(用途次第)
よくある質問
少部数でも作れますか?
作れます。まずは少部数で試して、運用が固まったら増刷する流れが現実的です。
番号・バーコード・QRは入れられますか?
対応できます。読み取り環境に合わせてサイズ・配置も整理して作るのが安全です。
写真入りはできますか?
できます。写真の解像度・背景・色味で仕上がりが変わるので、条件も含めて案内できます。
穴あけ(ストラップ用)はできますか?
できます。丸穴/長穴など運用に合わせて選べます。
カード印刷の相談テンプレ(このまま送れます)
下の文章を編集して、そのまま問い合わせフォームへ反映できます。
※このボタンは https://seiwa-insatsu.jp/contact.html?text= 方式です。
contact.html 側に「text→message 反映JS」が無い場合は、コピーして本文へ貼り付けてください。
コメントを残す