投稿者: seiwaden8

  • 小口注文(小ロット印刷)

    小ロット印刷が主流に変わった理由|必要な分だけ刷る時代へ【大阪市東成区・星和印刷】

    小ロット印刷が主流に変わった理由 ― 時代が求めた「必要な分だけの印刷」

    大阪市東成区・星和印刷(公式サイト)ブログ

    「100枚だけ欲しい」「イベント用に50部だけ印刷したい」――そんなご相談がこの数年で確実に増えました。かつては1,000部以上の大量印刷が当たり前でしたが、今は“必要なタイミングに必要な分だけ刷る”小ロット印刷(少部数印刷)が定着しています。これは流行ではなく、社会と技術の両面から生まれた必然です。

    1. 大量配布の時代が終わり、ターゲット配布へ

    SNSやWeb広告の台頭で、紙は「全員に一斉配布」から「手に取ってほしい相手に的確に届ける」役割へ。イベント300部・展示会50部・A4パンフ100部など、狙いを絞った少部数が増えています。

    2. デジタル印刷の進化で“1部から”を現実に

    版が必要なオフセット印刷は少量だと割高でしたが、いまは版を使わないデジタル印刷の画質・再現性が大幅に向上。短納期・高品質・小部数の三拍子がそろい、試作や段階的な改善にも向きます。

    3. 多品種・小ロットの時代設計

    ネットショップや小規模店舗、地域イベントの多様化で、1種類を1万枚より、10種類を各100枚といった運用が一般的に。商品別パンフや季節メニュー、限定キャンペーンなどに小ロットがフィットします。

    4. 在庫リスクと環境配慮の両立

    大量印刷→在庫→廃棄はコスト・環境の両面で負担。必要時に必要量だけ刷ることで、在庫ゼロ運用と紙・インクロス削減に貢献します。SDGsの観点からも合理的です。

    小ロット印刷のメリット要約

    メリット 内容
    必要量だけ印刷 在庫・無駄コストを削減し、常に最新内容で配布
    短納期に強い 版不要=セットが速く、急ぎ案件にも対応しやすい
    段階的な改善 まずは少量でテスト→反応を見て改訂・増刷が容易
    高い再現性 最新デジタル印刷で、少量でも安定した画質・色再現
    環境配慮 紙・インク・電力の無駄を抑え、廃棄を最小化

    活きるシーン例

    • 開業・リニューアル時の名刺/カードを小刻みに改善
    • 展示会・セミナー資料を必要部数だけ
    • 季節ごとのメニューや価格表の差し替え
    • 試作パンフ・キャンペーン案内の少量テスト配布

    星和印刷の現場から

    「少部数でOK」「急ぎで30枚だけ」――今、最も多いのはこのタイプのご依頼です。用途と枚数に応じてデジタル/オフセットを使い分け、コストと品質の最適解をご提案します。まずはお気軽にご相談ください。

    封筒・名刺・チラシの印刷について(星和印刷 公式)
    お問い合わせフォームはこちら

    この記事は2025年10月時点の情報です。印刷仕様・納期は案件により異なります。最新状況はお気軽にお問い合わせください。

  • 大阪市東成区と印刷

    🏭 大阪市東成区の印刷屋から ― 街とともに歩む「ものづくり」の現場

    大阪市東成区といえば、昔ながらの職人文化が今も息づくまち。
    その中で「印刷屋」は、単なる紙の出力サービスではなく、地域の情報を形にする“伝達の現場”として大切な役割を担っています。


    📜 町工場から地域のクリエイティブへ

    東成区には、戦後から続く中小の印刷所が多くあります。
    かつては伝票や名刺、チラシなどの大量印刷が中心でしたが、近年は小ロット・多品種の需要が増え、デザインやデータ入稿にも対応する形に進化しています。

    星和印刷のように、**「デザイン+印刷+IT」**を一体化して提供する会社も増えています。
    印刷だけでなく、ホームページやSNS連携、QRコード入りチラシなど、デジタルと紙の融合が地域の販促を支えています。


    🧑‍🏭 職人の手と機械の呼吸

    印刷の現場では、インクの濃度、紙の種類、湿度や温度までが仕上がりに影響します。
    東成区の印刷屋は、小さな工場ながらも長年の経験で、微妙な色合わせや版調整を職人の目と感覚で行っています。

    「機械が進化しても、最後の仕上げは人の感覚」
    この言葉は、どの印刷現場でも大切にされています。


    🌈 地域密着の強み

    大阪の商店街や地元企業からの依頼が多いのも、東成区の印刷屋の特徴です。
    「チラシを100枚だけ刷ってほしい」「新しいショップカードを作りたい」
    そんな小さな相談にも柔軟に応じるのが、地域密着型印刷の強み。

    お客様の顔が見える距離だからこそ、
    「納期より早く」「もう少し明るい色で」「紙の手触りを変えたい」
    といった細かな要望にも応えられます。


    📬 印刷が伝える“街の声”

    印刷物は、ただの宣伝ツールではありません。
    地域のイベント案内や商店街のポスター、学校・団体の会報誌など、
    “街の声を紙に残す”文化そのものです。

    東成区の印刷屋が手がける仕事の多くは、派手ではありませんが、
    その一枚一枚が地域の人々の思いをつなぐ役割を果たしています。


    💡 これからの印刷屋のかたち

    デジタル時代になっても、紙の良さは消えません。
    むしろ、情報が溢れる現代だからこそ、
    「手に取れる安心感」「紙の温もり」「印刷の質感」が見直されています。

    印刷+デザイン+デジタル。
    この3つを融合させていくことが、これからの**“まちの印刷屋”**の新しい役割です。


    ✍️ まとめ

    大阪市東成区には、いまも多くの印刷所が地域とともに生きています。
    その現場には、機械だけでは作れない“人の技と心”があります。

    もし東成区で印刷を依頼したいときは、
    地元の印刷屋さんに一声かけてみてください。
    きっと、あなたの想いを「形」にしてくれるはずです。


    💬 星和印刷からひとこと

    私たちは「まちの印刷屋」として、地域の皆さまとともに歩んでいます。
    名刺・封筒・チラシはもちろん、ホームページやデザインの相談もお気軽にどうぞ。

  • 封筒の種類と送料

    定形封筒(手紙)の郵送料【2025年10月現在】

    注意書き(送る前にチェック)

    1. 厚さ1cm超 or 重さ50g超は「定形外」扱いになります。サイズも「長さ14~23.5cm × 幅9~12cm × 厚さ1cm以内」が条件です。 郵便局 | 日本郵便株式会社
    2. 重くなる例:厚手用紙・同封物(パンフ、名刺複数、金具)・窓付き封筒の重さ増など。→ 実測で50gを超えると定形外へ。
    3. 定形外(規格内)料金の目安
      50g以内 140円/100g以内 180円/150g以内 270円/250g以内 320円 ほか(規格内)。 郵便局 | 日本郵便株式会社
    4. **サイズが大きい封筒(角2など)は多くが定形外(規格内)**です。縦34cm×横25cm×厚さ3cm以内・1kg以内が「規格内」の条件。 郵便局 | 日本郵便株式会社
    5. 料金・区分は日本郵便の改定情報を必ず確認しましょう(2024年10月1日改定)。 郵便局 | 日本郵便株式会社

    各種封筒サイズと「A4三つ折り」対応表

    代表的な日本の封筒規格(JIS)と、定形/定形外の区分、A4用紙との相性を一覧化しました。
    ※実際の料金は重量で決まります。以下は「区分(定形/定形外)」の目安です。

    封筒名 外寸(約・mm) 区分 入る用紙例 A4三つ折り 備考
    長形3号(長3) 120 × 235 定形 A4横三つ折り ◎ ぴったり A4三つ折りの標準封筒。 :contentReference[oaicite:5]{index=5}
    洋長3(洋3) 120 × 235(洋形) 定形 A4横三つ折り カマス貼り等・招待状系でも多用。
    長形4号(長4) 90 × 205 定形 B5横三つ折り 等 △(A4は窮屈) サイズが小さめ。A4三つ折りは非推奨。
    長形2号(長2) 119 × 277 定形外(多くは規格内) A4横三つ折り / B5二つ折り ◎(余裕あり) 長辺が23.5cm超のため定形外。 :contentReference[oaicite:6]{index=6}
    角形2号(角2) 240 × 332 定形外(規格内) A4を折らずに 厚さ3cm以内・1kg以内で「規格内」。 :contentReference[oaicite:7]{index=7}
    角形3号(角3) 216 × 277 定形外(規格内) B5を折らずに 書類や冊子向け。

    ※区分は一般的な想定です。実際の料金は重量・厚さで確定します。最新の料金は日本郵便の公式をご確認ください。

  • 画面の色と印刷の色

    💻 画面の色と🖨️印刷の色はなぜ違うの?

    デザインをしていると、「画面で見た色と印刷した色が違う!」という経験をしたことはありませんか?
    その原因は、色の表現方法(色の作り方)がまったく異なるためです。


    🌈 RGB:光で色を作る「加法混色」

    パソコンやスマートフォン、テレビなどの画面は、RGB(Red=赤、Green=緑、Blue=青)の3色の光を組み合わせて色を表現しています。
    この方法を**加法混色(かほうこんしょく)**と呼びます。

    光を「足していく」ことで色が明るくなり、3つをすべて重ねるとになります。
    たとえば、赤と緑を混ぜると黄色、青と赤を混ぜるとマゼンタ(紫がかったピンク)などになります。

    つまり、RGBは“光を発する”媒体(モニターなど)専用の色表現なのです。


    🖨️ CMYK:インクで色を作る「減法混色」

    一方、印刷物は紙の上にインクを重ねて色を作ります。
    このとき使われるのが、CMYK(Cyan=シアン、Magenta=マゼンタ、Yellow=イエロー、Key=黒)です。

    こちらは**減法混色(げんぽうこんしょく)**と呼ばれ、光を「引いていく」ことで色を表現します。
    3色のインクを重ねるほど光が吸収され、結果的に暗くなります。
    理論上はC+M+Y=黒ですが、実際には濁った茶色になるため、深みのある黒を出すために「K(黒)」が加えられています。

    つまり、CMYKは“光を反射する”媒体(紙など)専用の色表現です。


    🧠 なぜ色が違って見えるの?

    モニターは光を直接目に届けるため、鮮やかで明るい色に見えます。
    印刷物は紙に反射した光を見るので、落ち着いた色合いになります。
    特に蛍光色やネオンカラーは、RGBでは表現できてもCMYKでは再現が難しいため、印刷すると「くすんだ」印象になることがあります。


    🎨 デザイナーの工夫

    印刷用データを作る際には、最初からCMYKモードでデザインするのが基本です。
    また、印刷前には**色校正(しょくこうせい)**を行い、仕上がりを確認することで「思っていた色と違う!」を防げます。


    ✍️ まとめ

    表現方法RGBCMYK
    使用媒体画面(モニター、スマホなど)印刷物(チラシ、名刺など)
    色の作り方光を足す(加法混色)光を引く(減法混色)
    重ねると白になる黒になる

    💡ワンポイント

    • Webデザイン → RGB
    • 印刷デザイン → CMYK
      目的に合わせて、適切な色モードを選ぶことが大切です。
  • 星和印刷