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  • 封筒の種類と送料

    定形封筒(手紙)の郵送料【2025年10月現在】

    注意書き(送る前にチェック)

    1. 厚さ1cm超 or 重さ50g超は「定形外」扱いになります。サイズも「長さ14~23.5cm × 幅9~12cm × 厚さ1cm以内」が条件です。 郵便局 | 日本郵便株式会社
    2. 重くなる例:厚手用紙・同封物(パンフ、名刺複数、金具)・窓付き封筒の重さ増など。→ 実測で50gを超えると定形外へ。
    3. 定形外(規格内)料金の目安
      50g以内 140円/100g以内 180円/150g以内 270円/250g以内 320円 ほか(規格内)。 郵便局 | 日本郵便株式会社
    4. **サイズが大きい封筒(角2など)は多くが定形外(規格内)**です。縦34cm×横25cm×厚さ3cm以内・1kg以内が「規格内」の条件。 郵便局 | 日本郵便株式会社
    5. 料金・区分は日本郵便の改定情報を必ず確認しましょう(2024年10月1日改定)。 郵便局 | 日本郵便株式会社

    各種封筒サイズと「A4三つ折り」対応表

    代表的な日本の封筒規格(JIS)と、定形/定形外の区分、A4用紙との相性を一覧化しました。
    ※実際の料金は重量で決まります。以下は「区分(定形/定形外)」の目安です。

    封筒名 外寸(約・mm) 区分 入る用紙例 A4三つ折り 備考
    長形3号(長3) 120 × 235 定形 A4横三つ折り ◎ ぴったり A4三つ折りの標準封筒。 :contentReference[oaicite:5]{index=5}
    洋長3(洋3) 120 × 235(洋形) 定形 A4横三つ折り カマス貼り等・招待状系でも多用。
    長形4号(長4) 90 × 205 定形 B5横三つ折り 等 △(A4は窮屈) サイズが小さめ。A4三つ折りは非推奨。
    長形2号(長2) 119 × 277 定形外(多くは規格内) A4横三つ折り / B5二つ折り ◎(余裕あり) 長辺が23.5cm超のため定形外。 :contentReference[oaicite:6]{index=6}
    角形2号(角2) 240 × 332 定形外(規格内) A4を折らずに 厚さ3cm以内・1kg以内で「規格内」。 :contentReference[oaicite:7]{index=7}
    角形3号(角3) 216 × 277 定形外(規格内) B5を折らずに 書類や冊子向け。

    ※区分は一般的な想定です。実際の料金は重量・厚さで確定します。最新の料金は日本郵便の公式をご確認ください。

  • 画面の色と印刷の色

    💻 画面の色と🖨️印刷の色はなぜ違うの?

    デザインをしていると、「画面で見た色と印刷した色が違う!」という経験をしたことはありませんか?
    その原因は、色の表現方法(色の作り方)がまったく異なるためです。


    🌈 RGB:光で色を作る「加法混色」

    パソコンやスマートフォン、テレビなどの画面は、RGB(Red=赤、Green=緑、Blue=青)の3色の光を組み合わせて色を表現しています。
    この方法を**加法混色(かほうこんしょく)**と呼びます。

    光を「足していく」ことで色が明るくなり、3つをすべて重ねるとになります。
    たとえば、赤と緑を混ぜると黄色、青と赤を混ぜるとマゼンタ(紫がかったピンク)などになります。

    つまり、RGBは“光を発する”媒体(モニターなど)専用の色表現なのです。


    🖨️ CMYK:インクで色を作る「減法混色」

    一方、印刷物は紙の上にインクを重ねて色を作ります。
    このとき使われるのが、CMYK(Cyan=シアン、Magenta=マゼンタ、Yellow=イエロー、Key=黒)です。

    こちらは**減法混色(げんぽうこんしょく)**と呼ばれ、光を「引いていく」ことで色を表現します。
    3色のインクを重ねるほど光が吸収され、結果的に暗くなります。
    理論上はC+M+Y=黒ですが、実際には濁った茶色になるため、深みのある黒を出すために「K(黒)」が加えられています。

    つまり、CMYKは“光を反射する”媒体(紙など)専用の色表現です。


    🧠 なぜ色が違って見えるの?

    モニターは光を直接目に届けるため、鮮やかで明るい色に見えます。
    印刷物は紙に反射した光を見るので、落ち着いた色合いになります。
    特に蛍光色やネオンカラーは、RGBでは表現できてもCMYKでは再現が難しいため、印刷すると「くすんだ」印象になることがあります。


    🎨 デザイナーの工夫

    印刷用データを作る際には、最初からCMYKモードでデザインするのが基本です。
    また、印刷前には**色校正(しょくこうせい)**を行い、仕上がりを確認することで「思っていた色と違う!」を防げます。


    ✍️ まとめ

    表現方法RGBCMYK
    使用媒体画面(モニター、スマホなど)印刷物(チラシ、名刺など)
    色の作り方光を足す(加法混色)光を引く(減法混色)
    重ねると白になる黒になる

    💡ワンポイント

    • Webデザイン → RGB
    • 印刷デザイン → CMYK
      目的に合わせて、適切な色モードを選ぶことが大切です。
  • 星和印刷